
年末は「どこから掃除すればいいの?」と迷いますよね。
風水では“玄関は運気の入り口”。
ここを整えるだけで、家じゅうにすっと良い気が流れこむ。
そんな昔ながらの知恵があります。
「こまちちゃんの風水日記」第二十五話です♪
今日は、やさしの森でも
その言い伝えを聞いたこまちちゃんが、
朝の冷たい空気の中で
コツコツ玄関みがきをするお話です。
冬のしんとした時間に
キラッと光る石の床、
その瞬間に生まれる小さな奇跡を、
あなたにもそっとお届けします。
Contents
森で広まった“玄関は運気の入り口”の言い伝え

ここはやさしの森
森の長老のふくろう先生から、
「玄関は運気の入り口なんだよ」
外についてしまった厄は玄関で落とすことで、
お家の中には厄が入らないようになるんだよ。
玄関でせきとめてるわけだよ。
だから、年末おおそうじをはじめるなら、
まず玄関から始めるとよいよ♪
とこまちちゃんとめいたくんは教えてもらいました。
その話を聞いたこまちちゃんとめいたくんは、
今年もお世話になった玄関を
まず最初にぴかぴかに
きれいにしてあげようと思いました。
そしたら、また幸運が入ってきやすいようにしてもらえるんだね。
そんな素直な気持ちが、小さな行動につながります。
こまちちゃんの冬の玄関みがきスタート

玄関は運気の入り口——
ふくろう先生に教えてもらったことば
こまちちゃんの冬の玄関みがきがスタートします。
冷たい朝の空気と、小さな決意
まだ朝の光が森に降りてくる前。
吐く息が白くなる冷たい朝に、
「今日の私は、がんばるよっ」
そう軽く気合を入れて、石畳をコツコツ磨きはじめます。
磨いた石がきらっと光る瞬間

布を動かすたびに、
冬の静けさが少しずつ
ほどけていくようでした。
やがて、
森の向こうから
朝の光がスーッと差し込んで、
「わあ…!」
磨かれた石が朝日に
きらりと反射しました。
その瞬間、
こまちちゃんの胸の奥に、
ほかほかなあたたかい風が吹いたのです。
森の動物たちが気づいた“良い風”のひみつ

ちょうどそのころ、
りすさん、ねこさんが
通りかかりました。
「なんだか、良い風が流れてきたね」
「うん、胸のあたりがすぅっと軽くなる感じだよ」
みんながそう言って
見上げた先には、
光にきらめくこまちちゃんの玄関。
小さな努力が、
小さな奇跡を呼んだのです。
年末の玄関掃除が開運につながる理由(風水ポイント)

・玄関は“気”の入口。清潔にすると良い運気を呼び込みやすくなる
・朝の光が入る前に整えると、気がスムーズに循環しやすい
・たたき、扉、靴の並びが整うと金運・健康運・人間関係運が上がりやすい
・水拭きで仕上げると、清浄な気が入りやすくなる
まとめ|一番いい気は、磨いた玄関からやってくる

手をかけた玄関は、
必ずあなたを守ってくれます。
ちょっとの時間だけど、
心を込めて磨くことで、
家の中にやさしい風が生まれるんです。
こまちちゃんの
「玄関みがき」大作戦は、
あなたの年末にも
そっと寄り添ってくれますように。
新しい年の幸せが、
まっすぐ玄関から入ってきますように。
あなたの毎日が、
そっと運気アップするように。
玄関は気の入口。
幸運の気が入ってくるように、大掃除をするなら一番最初に玄関掃除から初めてみませんか。
玄関みがきって、実は昔から“年神様を迎える準備”でもあります。
🐰次回予告🐰

こまちちゃんの風水日記は、毎週金曜日に新作をお届けしています。
次回、
【第二十六話:こまちちゃんと ふゆのかおり】
お届けします♪
お楽しみにしてくださいね♪
― こまちちゃんより🐇





