風水の効果がでない人
風水ってほんとに効果があるのかな?
掃除もきちんとして、風水も実行してるのに、願い(夢)が叶わないんだけど・・・。
なんでなのかな?
風水の効果が出ない人の特徴とか原因があるならおしえて。

 

 

こういった疑問に答えます。

 

風水の効果がないということは、つまり、あなたの願いや夢が叶ってないってことですね。

 

せっかく風水をがんばっているのに、体感できなかったら、効果なし?ってやめたくなってきますよね、

 

なぜ、あなたの願いは、かなわないのでしょうか?

 

「風水の効果がない人の特徴」に当てはまっていないかを確認してみましょう。

 

原因がわかれば、解決策も見つかります!

 

【風水の効果がない人の特徴7つ】

・願いが叶った後のことを考えない

・自分の器以上の願いを期待している

・「どうせ効果ない」とあきらめている

・ひねくれている(自分の気持に正直になれない)

・具体的な努力をしない

・心の底で変化を恐れている

・厄がついている

 

 

 

 

このあたりが基礎。夢は、「まぐれ」でかなうことはありませんので、意識して「この運を上げる」と決め打ちして努力しないと、叶いませんよ。

 

「いざは。日ごろ」夢をかなえたいのなら、日ごろから夢を叶える準備を積み重ねなくてはなりません。

 

毎日、すこしずつ改善していけば、風水の効果も後押しされて夢が叶うようになりますよ。

 

 

上記を深堀りします。

風水の効果を体感していきたい方は、必見です。

 

 

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風水の効果がない人の特徴【7つある】

 

 

 

真面目に努力して、風水を実行しても、「なかなか夢がかなわない」「いいところまでいくのにだめになる」なんてもったいありません。

 

あなたが、風水に効果がない人の特徴に当てはまっていないかを順番に見ていきましょう。

 

その①:願いがかなった後のことを考えない

 

「願いがかなったあとの自分を、どこまで具体的にイメージできるか」を具体的に考えるようにしておくことが大切です

 

 

「お金持ちになりたい!」「素敵な恋人がほしい!」
と願望する人は多いけど、本当に大事なのはその後のこと。

 

 

「お金が入ったら、こういうことをしたい」「素敵な恋人ができたら、自分はこうなりたい」という具体的な将来像がないと、願いはなかなか現実化しません。

 

 

願いがかなったら、こんな生活をしたいを具体的にイメージできるようにしておくことが大切です。

 

 

 

大切なこと:1つずつ、改善していこう

今回の記事では、「合計7つ」の特徴を書いています。しかし、一度にすべての改善は難しいです。

 

 

イメージとしては、まずは「自分ができそう」と思うことから、メモ帳などに書き写してください。そして、「今日は、この1つのことについて考えなおしてみよう」という感じで、1つずつ改善していくのがおすすめです。
どれも、自分で考え行動できる改善なので、そこまで難しくないです。
過去の私も「風水なんかしたって意味ないでしょ!」「なんでわたしばっかり」と否定的な考え方や楽だからとやらないで、できないこと探しをして、自分をごまかしていましたが、何事もうまくいくと考えるようにして、できること探しをしていくなど、1つ1つを改善していくようにしたら、効果を体感しました。

 

 

その②:自分の器以上の願いを期待している

 

漫画を描かない人が漫画家になれるわけはないし、絵を描かない人が画家になれるわけもありません。怠け癖のある人がお金持ちになったり、人に気を使わない人が人間関係に恵まれることもありません。

 

「思いもよらない棚ぼた」など、この世にはありません。

 

 

努力してはじめて、自分が思った以上のことがあるかもしれないくらいに考えていれば、効果がないなんて決めつけることもなくなりますよ。

 

棚ぼただって、棚の下に行く努力と見事ぼたもちを受け止める瞬発力も必要ですもんね。

 

その③:「どうせかなわない」とあきらめている

 

「風水をしたって、どうせかなわないに決まっている」

「わたしにはムリ」などと、心のどこかで思っていると、運にブレーキがかかってしまいます。

 

いったん、夢に向かう決心をしたら、自分を信じてまっすぐに進むこと。

 

 

あなたの疑う心が、風水の効果を激減させてしまいます。

「風水は子供と動物が効果てきめん」なんです。子供や動物は疑わないから、風水の効果がすぐ出るんですよ。

 

 

決意がぐらつきそうなときは、

「いま頑張らないで、いつ頑張るの?」とつぶやいてみてください。

今日の頑張りが未来の幸せになると信じてくださいね。

 

 

 

その④:ひねくれている(自分の気持に正直じゃない)

 

 

 

 

例えば、

「本当は彼と結婚して、幸せな家庭の主婦になりたいけど、それだけじゃつまらないから、とりあえす、仕事をバリバリこなすキャリアウーマンになれる風水をしておこう」

 

まわりくどい願望や、本心からかけ離れた願いはかないません。

なぜなら、「願力はまっすぐにしか飛ばせない」という性質があるから。

 

誰にいうわけでもないのだから、自分の気持に正直になって、願い(夢)を再確認しましょう!

 

その⑤:具体的な努力をしない

 

例えば、「ダンサーになりたい」願っても、その夢を叶える努力をしないと、夢はいつまで経っても夢のまま。

 

「踊りの練習もしない」「踊りを習うこともしない」では、いくら風水で才能運を上げても、運が腐ってしまいます。

踊りの練習をして、ダンサーになるためにレッスンを受け、オーディションに突破するなどの自分の殻を打ち破る努力も必要です。

 

その⑥:心の底で変化を恐れている

「不運は慣れる」と風水ではいいます。

人間というのは、肌になじんだポジションから離れるのを、いやがる傾向があります。

 

けれど、「チャンスは一瞬」

 

変化を恐れていると、せっかくの幸運が逃げてしまいます。願いを叶えたいなら、勇気をだしましょう。

 

風水で普段から、「幸せになる環境」を整えているなら、ちっとも怖がる必要はありません。

 

その⑦:厄がついている

「自分が幸せになれないのは、周囲のせい」

「あの人さえいなければ、幸せになれるのに」など、

 

自分の失敗や不幸を人のせいにしていると、いつまで経っても夢はかないません。

 

「運はすべて自分が作り出すものである、現在の自分は過去の努力と選択の結果である」と、風水では考えます。

 

家の掃除や入浴、神社参拝などで厄を落とし、体質を改善しましょう。

 

 

 

まとめ

毎日少しづつでも、改善しよう

 

というわけで、今回はこれくらいにします。

 

繰り返しですが、風水で効果がない人の特徴は、下記のとおり。

・願いが叶った後のことを考えない

・自分の器以上の願いを期待している

・「どうせ効果ない」とあきらめている

・ひねくれている(自分の気持に正直になれない)

・具体的な努力をしない

・心の底で変化を恐れている

・厄がついている

 

大切なことは「毎日、1つの改善をして、日々是風水」ですね。

 

せっかく、風水を知って、実践しているのに効果がでなかったら疑いたくなりますよね。

 

でも、自分の考え方次第、行動、努力で風水の効果は確実にでてきますので、あきらめずに1つ1つ「今日はこれを直そう」と意識しつつ、改善していきましょう!

 

乱暴にまとめると、風水は魔法ではないので、自分の努力と考え方も必要、という話かもしれません。

 

努力は無駄になりませんよ。頑張りましょう!

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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